🕰事業の沿革

1933年(昭和 8年)12月  現在の中津市三ノ丁に孤児の家「中津養成院」開設。

              児童数約20名。(男児限定)

1945年(昭和20年)  7月    戦時中の集団疎開で家が解体され、事業は中断。

1946年(昭和21年)  3月   子どもの家を再建。

1946年(昭和21年)11月   火事で全焼。

1946年(昭和21年)12月   現在地の永添に移転。2階建ての園舎が完成。児童数100名。

1952年(昭和27年)  7月   社会福祉法人ドンボスコ学園の認可。児童数約150名。

1958年(昭和33年)     社会福祉事業は「聖ヨゼフ寮」と改称。

1966年(昭和41年)11月   3階建て園舎兼校舎が完成。

1981年(昭和56年)     児童定員を130名から70名に変更。

1984年(昭和59年)     児童定員を60名に変更。

1997年(平成9年)    4月  幼児・女児受け入れ開始。

1999年(平成11年)  6月  学童保育「まりあ」開設。

2004年(平成16年)  3月  新園舎竣工。児童定員35名。

2013年(平成25年)  5月 「まりあホール」(学童施設・多目的集会所・心理室・宿泊室)完成。

2015年(平成27年)  4月   児童定員32名。

2017年(平成30年)  4月   児童定員29名。

2019年(平成31年)  3月   小規模棟「ロメリハウス」完成。

2022年(令和4年) 4月  地域小規模棟「ラウラハウス」開設。